評価
 ある有名進学高校に通う男の子が、スポーツの焦眉で2位になった時、
優勝しなきゃ、結果は同じだ、と言ってなげいた。確かにそれは一理あるが、
私は少し違うナと思った。
結果を人に話すのは簡単な事だ。
他人も、その結果だけを見て、簡単に人を評価する。

だけど、その結果を人に話す所まで持って行く事が、物凄く大変な事なのだ。
そこに気づいて欲しい。
努力や苦労は人に話す為じゃなく、自分が向上する為にするものなのだから、
その男の子が、2位という結果を出せたという事実を作った以上、
ランク付け出来るまで努力をしたという、それまでの過程を認めてあげたい。
私はその部分を、とても高く評価する人間である。

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